【民宿・ペンション運営】民宿やペンション運営の魅力とビジネスチャンスを紹介

民泊(みんぱく)ブームで各地方、都市圏で個人が宿泊施設を運営する機会も増えてきました。個人的にはゲストの安全を考慮しない違法民泊も横行しているのであまり良い傾向とは言えませんが、それだけ世間でも宿泊事業に注目が集まっています。

今回はそのなかでも「民宿」という業態にポイントを絞って、その魅力をお伝えします。

1.民宿・ペンションの歴史

民宿・ペンションの歴史

民宿(ペンション)とは、民家や使用していない小屋の一室を利用して客の宿泊をさせたのがはじまりだと言われています。一般的にイメージしやすいのは、農家や漁業に従事する人たちの一室を利用すること。現代でも良くみられるのは、スキー場や海水浴場の地方民家の一室を利用しているケースです。「自宅開放型」の宿ともいえますね。

2.民宿・ペンションの魅力

民宿・ペンションの魅力

旅館に通じる部分もありますが、自宅開放型の宿なので家主(オーナー)の個性が色濃くでることが特徴です。まるで友達や知人の家庭の一室に泊まるような体験が楽しめます。特に料理についても農家や漁師(猟師)のオーナーがふるまう地の食材を使った家庭料理と出会えるのも民宿・ペンションの魅力です。

3.近年の民宿・ペンション

近年の民宿・ペンション

家族単位で宿を経営する事が多く、サービス業で独立したい夢を叶えやすい一番の形態です。実際、こだわりある施設やおもてなしでゲストを迎えている宿も多いですが、反面、昔ながらの民宿も多く残っています。古臭くて敬遠されがちなところもありますが、PRや集客が時代に追いついておらず、一度宿泊を体験するとファンになるゲストも多いです。

4.民宿・ペンションはビジネスチャンス?

民宿・ペンションはビジネスチャンス?

特に多いのは一人旅の旅行者が低価格で宿泊できるような男女相部屋のドミトリーを基本に営業している民宿が世界的にブームです。格安路線に走らず、旅館と同じような価格帯で訪れたゲストを楽しませている宿もあります。宿の運営で特に苦労するのは「リネンクリーニング」「清掃」「緊急トラブル対応」等の現地対応ですが、小規模の民間リゾートであれば個人の範囲で賄えますので、費用やリスク回避が可能です。方法や収支の考え方さえ間違えなければチャンスは大きいと言えるでしょう。

5.関連記事紹介

▼民間リゾート運営者には先ず、読んでほしい記事

民間リゾートの可能性をまとめました

▼運営で上手くいかない、これから始めるならこれ

個人の宿泊施設が失敗する6つの理由

▼新法に惑わされている人はこれ

簡易宿泊所と民泊新法の違いは?サルでもわかるメリット・デメリット

▼コンセプトどうしよう!ってなやんだらこれ

コンセプトは重要?個人経営のお宿で大切な事は?

  • 【民宿・ペンション運営】民宿やペンション運営の魅力とビジネスチャンスを紹介