クラウド会計ソフトを展開するfreeeが「民泊開業 freee」を開始!民泊事業への参入を発表

クラウド会計ソフトを展開するfreeeが、民泊会社である百戦錬磨と提携し「民泊開業freee」を3月15日より開始することを発表した。

民泊開業freeeは、2018年3月15日より始まる住宅宿泊事業の届出手続きから、個人事業主としての開業手続き書類の作成、百戦錬磨が運営する「STAY JAPAN」へのホスト登録までを一気通貫でサポートするサービスで、より簡単に民泊を始められるサービスを目指す。

全国的な民泊解禁により、新たに確定申告の対象となる事業者が増加する見込みである一方、申告方法の種類やそれぞれのメリットの認知は低い状況だという。2016年にfreeeが行った調査では、個人事業主の約3割は青色申告承認申請書を提出せず、提出していない人のうち約3割は「提出するメリットがわからない」、約6割は「特に理由はない」と答えるなど、確定申告時のメリットを最大限受けられていない事業者の存在が明らかになったという。そのような民泊事業者に対してメリットのあるサービスを今後も作り込んでいく予定だ。

民泊開業 freee概要

・提供開始日:2018年3月15日

・利用料金:無料

・利用方法 :以下サービスサイトからアカウントを開設後、利用可能

・サービスLP: https://www.freee.co.jp/vacation-rentals

・サービスページ: https://k.secure.freee.co.jp/vr/ (※2018年3月15日より利用可能)

・対応手続き

 - 住宅宿泊事業の届出手続き(※1)

    – 個人事業主としての開業手続き書類の作成(※2)

    – 民泊予約サイト「STAY JAPAN」へのホスト登録(※3)

    – 事業用口座としてジャパンネット銀行の口座開設のお申し込み

    – 事業用クレジットカード「freee カード」へのお申し込み

    – 「freee 開業応援パック」への申し込み

(※1)行政が提供する「民泊制度運営システム」へのリンクを設置し、リンク先から書類の作成が可能です。(今後「民泊開業 freee」上での書類作成機能の提供も検討してまいります。)

(※2)開業・廃業等届出書、青色申告承認申請書、青色事業専従者給与に関する届出書、給与支払事務所等の開設届出、源泉所得税に納期の特例の承認に関する申請書の作成に対応

(※3)「STAY JAPAN」登録ページへのリンクを設置、リンク先からお手続きが可能です。

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