5分でわかる!良いホテル運営委託会社の見分け方

ホテル運営委託会社ってどこがいいの?その疑問にお答えします。

「ホテルの運営委託会社ってなにが違うの?」

「どこに委託するのが正解?」

ホテル・旅館・簡易宿泊所等の宿泊施設の成功は、運営委託会社の役割は非常に重要と考えています。

本記事では、良いホテル運営委託会社の見分け方を7つのポイントで説明します。

運営委託の仕組み

そもそも、ホテルなのに運営委託ってなに?

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

最近多くのホテルが「保有会社」と「運営会社」を分けていること多く

海外の有名ホテルブランドでもこの方式が捉えています。

オーナー様と運営委託会社間の契約

オーナー様と運営委託会社間の契約は

「ホテル一括借り上げ」もしくは「売上変動制」の契約方式が一般になっています。

日本では星野リゾートも「ホテル所有者」と「運営会社」を分けていることで有名ですね。

ホテル運営委託会社の見分け方

1.運営実績が充実しているか

有名ホテルや大手ホテルの運営委託会社はともかく、簡易宿泊所や民宿、別荘運営委託会社も最近になって多く見るようになりました。

中には宿泊施設運営においては全くの素人の会社もあります。

そこで、簡単に見極めることのできる方法としては運営実績を見るです。

これまで、どのような宿泊施設を運営してきたのか。

どのような結果を出すことができたのか。

しっかりとしたホテル運営委託会社であれば、しっかりとした返答がくることでしょう。

2.コーポレートサイトが作り込まれているか

これは意外かと思われるのですが、コーポレートサイトをチェックしてみましょう。

サイトが作り込まれている会社は、運営体制がしっかりしている会社が多い傾向にあります。

逆に、サイトが作り込まれていない会社は、そこまで手が回っていないのか、運営体制が構築されていない会社が多いように感じられます。

運営委託先を迷っている場合は、会社名で検索してみてはいかがでしょうか。

3.運営内容と手数料が見合っているか

運営委託手数料は会社によって様々で、売上の5%~50%まであったりします。

例えば、5%のプランはOTA(ホテル予約サイト)の登録と運営だけですとか

50%のプランは集客から清掃まで全て実施するといったものまで、ホテル所有者様のニーズによって最適なプランがあります。

ここで注意したいのが「その手数料、本当は高すぎない?」というポイントです。

一概に言えませんが、50%という手数料は非常に高いです。

売上の50%を持っていかれると、オーナー様の利益はほとんど残らないのでは?と心配になります・・・。

4.運営レポート内容が充実しているか

ここはあまり気にする人がいないかとは思いますが、敢えてポイントとして挙げさせていただきました。

運営レポートこそ、運営委託会社の内情が表れるのではないでしょうか。

運営レポートとは、毎月の運営状況や実績をオーナー様に報告するレポートになります。

レポート

このレポートがExcel1枚で作られていたり、内容が薄かったりすると、その月に何があってどのように運営されたのか、所有者様から見て把握することができません。

また、運営委託会社側も「成功の要因」と「失敗の要因」がわからず成功の再現も失敗の改善もできないままになってしまいます。

5.インバウンド(訪日外国人旅行客)対策がされているか

今後縮小する日本市場でいかにインバウンド市場を獲得することができるかは、非常に重要なポイントであります。

言語対応(日本語、英語、中国語は必須)はできているか?

海外OTAの運用はできているか?

外国人の好みを国別に捉えることができているか?

各国のカレンダー(祭日や連休など)を把握できているか?

といったことが求められています。

日本人の集客だけでは、閑散期がガラガラのままです。

是非インバウンド(訪日外国人旅行客)の獲得に注力しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

運営委託会社には得意、不得意もありますし、相性もあります。

知人の方にご紹介いただけるような会社様があればベストですが、そうでない方も少なくありません。

もしご自分で探される場合は上記のポイントを確認してみてください。